お互いがいつまでも好きでいられる

自分が好きになる人は、必ず相手も自分が好きで、いつも幸せというのが理想です。

 

現実は好きじゃない人に好かれても、好きな人には振り向いて貰えないこともあり、自然な自分を出せないことに毎日悩んだりします。

 

相手も自分のことがいつも好きだったら、どんなに幸せなんだろうと考えてしまいます。

 

しかし、相手が幼馴染みで、お互いに好意を持ちながら大人になるのが一番の理想です。

 

成長過程では、他の誰をも好きにならず、相手もずっと自分だけを見ていたというのが嬉しいです。

 

回りからみても完全に相思相愛なのに、まだお互いに気持ちを伝え合っていなくて、でもお互いに好きなのは分かっているというのがよいです。

 

言葉はなくても通じ合っている恋愛には憧れます。

 

でもはっきりと言葉で伝え合っていないもどかしさが残るのが刺激的でよいです。

 

小さい頃から自分を見ているので、自分の良い所、悪い所、弱いところもみんな知っていて、それをすべて包み込んで欲しいです。

 

そして、なにか困ったことがあったら誰よりも先に気づいてくれて、声を掛けたり、手を差し伸べて欲しいです。

 

そして、付き合うことなく20代中盤くらいにいきなりプロポーズをされて結婚したいです。

 

子どもも4人産み、賑やかで明るい家庭を作っていきたいです。